第22回「ウラル」資料館

第22回を聴きながら見るとよくわかるウラルに関する資料館です。

  • 先日、行った鈴鹿サーキットに来ていたウラル

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結構派手はカラーリングです。(写真はGearUp)

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側車のタイヤ。こいつも駆動します。

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サイドカーにはスペアタイヤも装備しています。

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大阪モーターサイクルショーのステッカーとスタック時のためのショベルを装備。日本法人公式Webによると、この車両を購入した人には「ロシア流」のショベルの使い方を教えてもらえるとか。知りたいような、知りたくないような。

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説明書きもちゃんと英語で入ってます。

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キャブレターは日本製

ウラルが気になった方は公式Webからディーラ検索ができますし、福井県に近ければウラル・ジャパンに直接連絡すれば、試乗などさせてくれるようです。

それでは皆様、よいサイドカーライフを!

 

4 Replies to “第22回「ウラル」資料館”

  1. こんにちは
    キャンパーネームkaziと申します。

    プレゼントに応募しようとしたのですが
    寝落ちしたので、結構な長文が消えてしまいました。(残念)
    キャンプツーリングの報告楽しみにしてますので
    宜しくお願い致します。

    1. kazi様

      コメントありがとうございます。
      プレゼント企画応募0通という悲劇は避けられたので、またやろうと思っています。
      次回の応募をお待ちしております!

      キャンプツーリング実践編は、ikuさんの準備待ちですが、夏~秋ごろになりそうです。
      Twitter等で情報発信していきますので、チェックよろしくお願いします。

  2. 親父がウラルを買おうとして必死に止めました。
    親父がアマゾネスを買おうして反対しました。
    でも、ドニエプルは要らないそうです(理由不明)

    1. GR650様

      ウラルは性能に関わる部品が最新の製品に「アップグレード」されていますので、運用に問題ないと判断されていたのではないですかね。
      ドニエプルはコピー当時のままということで、性能やその後の維持に難があるということでしょうか。

      ウラル実物に会えることを期待しています(笑)

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