第156回「タイで見たバイクの名前を僕達はまだ知らない。」

今年も京都にやってきたイクとK。

縁のある京都でノスタルジーに浸るK。

ハンドクリームが手放せない等と女子のようなことを言うイク。

120円もらった話。(tabさんより)

 

☆お土産プレゼント応募方法☆

メールのみで受け付けます。

メールフォーム又は楽園会のメールアドレス宛に件名を「タイお土産希望」とお書きいただき、本文中には必ず希望の商品「Tシャツ」、「嗅ぎ薬(ヤードムでも可)」のどちらかを記入してください。

2015年12月31日までにメールを頂いた方の中から、計4名にプレゼントいたします。

当選された方にお送り先等のお問い合わせをしますので、応募時に住所などを書いていただく必要はありません。

メールフォームからご応募いただく方は返信用のメールアドレスを本文中に記載してください。

たくさんのご応募をお待ちしております。

 

タイスペシャルを3週やっておきながら、バイクの話を一切していなかった事に気づいた二人。

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バイク用品店「PADDOCK」

 

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やたら細いリム(DID製)

 

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PCXスポークホイール仕様

 

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GROM(MSX125)スポークホイール仕様

 

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バイクタクシー乗り場から発進するバイク

 

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荷物満載のCLICKと買い物バイクと化しているNSR

 

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マクドナルドの配送バイクとどピンクのバイク

第50回「バイクの出てくる映画を見てみよう」

寒くてバイクに乗れないなら、バイクが出てくる映画を見て乗った気になろう!

ということで、バイク映画の感想を紹介する回です。

  • おたより

シケインさん

おすすめ映画

電人ザボーガー・・・主人公がまさかの板尾創路。この一点で気になる映画です。バイクがロボに変形するロボット物。

007ネバーセイ・ネバーアゲイン・・・見たような気もしますが、よく覚えていないのでちゃんと見ます!大型ツアラーをオフ車のように扱うアクションがすごい!とのこと

  • 今回紹介する映画

スーパーカブ(2008年公開)

“HAMMER”こと浜田武史(斉藤慶太)は、峠では名の知られた走り屋。峠でのレース中に警察に捕まり、海外に住む両親に父親の親友のそば屋でアルバイト をすることを命じられる。そば屋のガレージでスーパーカブを発見した武史は、配達のときだけそのバイクに乗ることを許される。一方、武史の友人で良きライ バルの真治(落合扶樹)の身には、不穏な出来事が起こっていた。(シネマトゥデイ)

スーパーカブで250ccや400ccのバイクをぶち抜く、いわゆるB級映画。純粋にレース映画として楽しむのではなく、コメディとして楽しむ映画です。

スーパーカブ2(劇場公開はなし?)

前作の後、相変わらずスーパーカブで出前をするHAMMERだったが、ある日、蕎麦屋に古い友人から電話が、友人の奥さんで大将の想い人が末期がんで入院しているという。その奥さんが最期に大将の作るそばが食べたいと。大将はそばの作り方を娘に教えて、2人乗りで出前に向かうが・・・

前作よりもさらにコメディ色が増した感。Kはこっちのほうが好きでした。

 

お正月は家で映画を見ましょう!