3月15~17日にかけて開催された大阪モーターサイクルショーに行って来ました。
会場で撮影した写真等を紹介します。
- コンパニオンさん達
- ホンダ
- カワサキ
- ヤマハ
- スズキ
- BMW
- KTM
- ウラル
- その他
地上をバイク乗りの楽園にする会、略して「楽園会」のサイトです。
第9回で紹介されたバイク等の資料です。
第6回で紹介されたもの達を紹介する資料館です。
第5回を聴きながら見るとよりイメージがわきやすい、資料集です。 “第5回「バイク用品」資料館” の続きを読む
第4回「2台持ちのススメ」で紹介したバイクなどを紹介するエントリです。
原付2種とは税法上の区分。市町村へ収める地方税。道路交通法上の区分は「小型自動二輪」
税率等は市町村によって微妙に異なる。ちなみに大阪市では90cc以上125cc未満は1,200円
別名ファミリーバイク特約。既に別の自動車やバイクの任意保険に加入している場合、この特約を付帯するだけで、保障が受けられる特約。新規に保険契約をするよりも割安で、維持費を捻出できない世のお父さん方の味方。ただし、最近の原付2種ブームのせいか、事故率が上がっており、毎年のように廃止の噂が流れる。
スズキが販売する原付2種スクーター。他社よりも割安な価格設定で爆発的に売れた。
別名「通勤快速」朝の幹線道路ではアドレスV125も含めた原付2種に乗ったサラリーマンのデッドヒートを見ることが出来る。
ホンダが販売する原付2種スクーター。大き目のタイヤとボディでそこそこスポーティーな走りができるということで、最近人気の車種。ただ、おしゃれなスタイリングとトレードオフで足元がフラットではないので、荷物などは足元に置くことができない。
楽園会ラジオ第3回 「初めて乗ったバイク(後編)」紹介されたバイクです。
CB250をベースに林道や未舗装路の走破性を高めたモデル。
最大の特徴はエキゾーストパイプを2本まとめて左後方へ取り回したマフラー。
オンロード用のバイク(CB250)を不整地での走行が可能となるようにタイヤをブロックパターンのタイヤに変更し、後輪スプロケットも大きなものに変更され、最高速よりもトルク重視の出力特性となっている。
写真のモデルは後期型でマフラー形状等が異なり、後期型のマフラーはトウキビマフラーと呼ばれる。
BMWの代名詞であった横だし2気筒のRシリーズでは、台頭する日本勢に対抗できないと考えたBMWが開発した横置き4気筒エンジンを搭載したバイク。
車名の後ろの「RS」はスポーツモデルの意。他にツーリングモデルの「LT」がある。
第2回放送で出たバイクなどの情報を載せる記事です。
今回はCB450の写真です。
CB450は当時世界のバイクの主役だった、イギリス製・アメリカ製などの海外勢に対抗すべく、開発されたバイクです。ホンダ初のDOHCを搭載し、出力を増強しましたが、大排気量の海外勢には叶いませんでした。その後、ホンダはOHC4気筒のCB750を開発します。
BikebrosのWebサイトに詳しい説明が出ています。